*NEWS*

卒業制作リサイタルが10月23日に大学内スタジオにてあります。
詳細はMIRAIのページへ。



5月にiTohenで踊らせていただきました「transform」の批評を
dance+というウェブマガジンに掲載していただきました。
ぜひ御覧下さい。
dance+へはこちら


詩と音楽とダンスの絶妙な三角関係 「をかし」です!
をかしweb site


9/30(Wed)

家に帰ると一通の手紙が。
あたたかい贈り物でした。
こうやってうれしい気持ちになるから、私も誰かに手紙を書くんだろうな。
幸せの連鎖。


9/29(Tue)

ベルリンで出会った一人のフォトグラファーの女性にメールをした。
向こうではひょんなことから出会い、ほんとに一生懸命私の話を聞いてくれて。
別れ際には彼女の素敵な写真をプレゼントしてくれた。

そして帰国して、少しずつ気持ちを整理して、彼女にもやっとメールすることができた。
そしたらすぐに返事が来て、やっぱりあの日に会った彼女そのままだった。
本当に出会いってすごいと思う。
限りない時間の中で、その時、その場にいて、そして共に時を過ごす。
ただそれだけ。それだけで、こんなにも私は幸せな気分になる。
お互いに母国語ではない英語でのやりとりだけど、相手を思うことで伝わる気がする。


9/24(Thu)

卒業制作、順調に進んでおります。
衣装やらなんやらかんやら、そろえていくと、も〜うきうきです。
たくさんの方に見ていただきたいです!
実は作品中、ある方の作曲された曲を使わせていただいています!
ひゃ〜☆乞うご期待です。

ANATAのページに音楽家の藤井斉子さんのmy spaceがきてくださいました。
藤井さんはバレエやモダン、コンテンポラリーのレッスンで伴奏を弾いてくださっていて、
ご自分でも作曲や、活動をされているとても素敵なママさんです☆
ぜひ御覧ください。


9/11(Fri)

10月23日あります卒業制作リサイタルの詳細アップしました。
どうぞ御覧下さい。


9/6(Sun)


大芸時代の友人の舞台を観に、日帰りで博多へ。
彼女の踊りを観るのは何年ぶりかでしたが、ま〜感動しました。
もちろんテクニックとか表現とか、年齢を重ねることで豊かになっていることや
その役の演じ方とか、そういうものに心を動かされるとこもあり。
でも、なんかやっぱりその姿、踊ることで見える何かに、感動させられてしまいました。
踊りがもたらしてくれるものはほんとにすごいです。
ずっとずっとつながっていたいです。
ありがとう。


9/5(Sat)


ごはんを食べてもアイスも食べるのよ。
京都である藤田陽介さんのライヴへ。
なんともはや、時空とか空間とか、超えました。
帰りの電車でもヘビロテです。

9/4(Thu)

あらさーの定義がわからないあらさー。
卒業制作が一段落。
上演までにはまだ時間があるので、ここからは少し寝かせて、しっとり落ち着かせていく。
パン生地みたいやね。

あーだこーだと悩んでいたのが嘘のように、いつからかどこかの地点ですとんと納得。
言葉にならない動きが、ただ此処に在って、それは同時に、
目の前に現れてはすぐにどこかに消えていってしまう、煙のようで夢のようで。
ひんやりとしてしっとりとした霧のような情熱が、私でもあり、私ではないということを知る。

踊ること、作品を作ることは、こういうことを私にもたらしてくれたのだけれど、
踊ること、作品を作るということは私と他者とを繋ぐ媒体であり、
作る行為や過程そのものが、実は私を満たすものなのかもしれない。
そしてまた、何かを欲するようになる始点なのかもしれない。
作っても作っても、踊っても踊っても、生きても生きても、満たされることはないのだろうか。
決して交わることのできない私とあなたは、此処に一緒に在ることでゆっくりと静かに、隣り合う。

だから私は、本当に踊り手達に感謝したい。有り難い時間と、あなたに。
ここに在るのは私達が一緒に呼吸をしていた痕跡なのだから。

初演は2009年10月23日です。
神戸女学院大学内スタジオにて、詳細は後日。
ぜひご来場ください。 


9/3(Thu)

脳みそを オープーン!!
 

9/2(Wed)

珍しく2日連続の日記!
風邪薬のせいなのか、夏風邪のせいなのか、ぼーっとする。
立ちくらみあり。
でもリハーサル すごく良かった。
ほんとにダンサーに感謝です。

寝ながらいろいろ考えて本読んだり考えたり。
そう、私にはやっぱり静かな時間も必要なんだ。
と 気づいた。
9月。


9/1(Tue)


はい。しっかり夏風邪をひきました。
季節の変わり目はほんとにいつも駄目です。。。

という訳で、幸せな写真を。
大好きなお店での写真です。
年に3回くらい、一日休みがとれたら仙人と行きます。
ご飯がおいしいのはも〜もちろん、オーナーさんがとても素敵な人で、
しばらく行ってないと、
「行きたい行きたい」と念仏のように唱えてしまう。
そんなお店です。
これからも大事にしたい場所と人と時間です。

写真はカフェオレです。
先日伺ったときにオーナーさんがこそこそと作ってくださいました。
私が付けた名前は「雲の子太郎」です。


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